強いのはいけませんか?
最近ちょこちょこ聞かれるのは、筋肉を強く刺激しないと効かないのではないか?
というようなことで、そういう方に限って筋肉の状態をみると壊されています。
では、強刺激が絶対ダメかというと、そうでもなく、施術側の力の使い方の問題が問われるのです。
人間は、とても繊細に出来ています。
ちょっとした刺激でも脳には必ず神経が流れていて、例えばどこかで肘や膝を打った時には、
大体の人は、さする行為をするでしょう。
こういう事で、実際に鎮痛作用が働き、痛みを緩和してくれます。
なのにその敏感な身体に強い力を感じさせるように刺激を与えると必ず防衛反応が起こります。
そうすると、いわゆる喧嘩状態になるのです。
また、強刺激が好きな方は、感覚的に自分自身の身体に無頓着で防衛反応が起こっている事に
気が付きません。
気がつかないどころか、この反応が気持ち良いと勘違いして、
大きな落とし穴にはまってしますのです。
そうこうしているうちに、筋肉は硬くなり、より強い刺激を求める悪循環が起こってしますのです。
しかし、力の使い方の上手な整体師さんは、相手の防衛反応を起こすことなく強めの刺激を
与えることができます。そうすると、より効果が高まり良い反応が起こります。
やはり整体師の判断基準は、ソフトとハードを使い分ける事ができるのが最低基準だと思います。
もちろん、みこころ整体院(宣伝です)では、ソフトもハードも使い分け、身体の状態を判断して
より効果の高い方法で施術していきます。
2009/7/10