心の状態
いい天気が続き、暖かすぎ?なぐらいですが、私のブログはさむざむですね!!
昨日、ニュースゼロでやっていた、妄想壁のある方の特集をやっていました。
ある、60代の方で、離婚後娘さんが電話をするとおかしいと思い、
専門の相談所に連絡すると、その方が家まで様子を確認しにいきました。
そうするとなんと、その方は妄想の世界にどっぷりとはまり込んでいて、
自分は、誰かにつけ狙われていて殺されるんだといって、常に外界と距離を置いた形を
とっていました。
(誰かが、電磁波で私をねらっているとか、つけられている人を見つけては写真をとったりなど)
見ているだけで、想像を絶する状態でした。
人間は、こんなににも状態が変化するものなのですね。
まじかで、経験した事がないのでとても勉強になりました。
診断的には、遅延性の統合失調症だといっていました。
人間は、本質の心をもっています。これを主人格といいます。
生きているうちに、つらいことや悲しいことがあると、内にこもり違う人格にて
心を処理しようとします。これを副人格といいます。
これは、私の考えですが、離婚されたショックと極度の寂しさにより、
この方は、主人格を抑え込み、副人格がのっとった形で表にあらわれ、
ああいった状態におちいったのではないでしょうか?
現代、鬱などのも増え心の状態が不安定な方が多いように思います。
今後、そいったことも見据えながら、心に対応できる施術を行っていきたいと思います。
2009/1/6